大切な人の臨終の時を迎えた時、どれだけ心構えしていても、その時には悲しみのうちに何も考えられなくなります。
心が空虚になり、思考能力が低下した時に、すぐに執り行わなければならない葬儀の決定を、次々と行っていかなくてはなりません。
そのことは葬儀社側でも分かっていて、細心の注意を払って対応をするよう努めていますが、あまり良心的でない葬儀社だと、その状況を利用しようと考えることは想像に難くないことです。
臨終の時から葬儀後までになすべきことすべてを知っていて、尋ねることになるのは葬儀社の人ですので、親身になって対応してくれる担当者と出会うことができれば心の不安が少しでも解消されるでしょう。
せめて一般的な葬儀にするか家族葬にするかなどは事前に一度考えておくことがよいでしょう。
(臨終後には、末期の水や、体を拭いて清めます。詳細は知っていずとも、病院でお亡くなりになった場合は、看護婦さんがご自宅の場合は、葬儀社さんがすべてを対応してくださいます。まずは、気を強く持ってください。)
(C)お墓情報2008